投稿者: freeways20241123

  • カイズカイブキ

    ヒノキ科 (貝塚伊吹) 葉の付き方は、燃えたぎる炎の様で特徴がある。 落葉からナシの収穫量を落とす赤星病菌がつくので、ナシ園の近くには植えない。

  • カキノキ

    カキノキ科 材は黒く、堅く、緻密なので家具等に。 アメリカガキの材はパーシモンと呼ばれゴルフ用具に。 甘柿渋柿など種類が多い。 渋柿は 「渋抜き」 を行い食用に。  「渋抜き」とは、渋柿の呼吸を人為的に止め、アセトアルデヒドを発生。果肉、果汁中の渋み成分タンニンと作用。不溶化する事で食しても渋みを感じなくする。 具体的には、湯抜き(渋柿をお湯に漬ける)。 渋柿のヘタをアルコールに浸した後、ビニール袋に入れ密封する。 炭酸ガス(ドライアイス)を充満させた袋に 渋柿を入れ密封する。干し柿は皮を剥き、干す事により果肉の表面が厚くなり、空気を遮断する。 などの方法がある。 アセトアルデヒドは二日酔いの起因物質。

  • カクレミノ

    ウコギ科 (隠蓑) 葉に光沢があり縁が3~5つに裂けるのが一般的。 老木では葉の切れ込みが無くなる。 葉を付けるとミノ様になり身を隠す事に由来する名。 樹脂を家具などの塗料に用いる。  天神様のお使いウソ (鳥:幸せを運ぶ鳥) は、カクレミノ又はハゼノキで作る。 ウソカエ神事(節分) 参詣人が木製のウソを互いに交換し、神主から別物を授かる神事。 金製のウソを替え当てた人は幸運を得ると云う。

    葉の形は成長に伴って変わるのが大きな特徴

  • カラコギカエデ

    ムクロジ科 (鹿子木楓) 葉はカエデ類にしては細長くモミジ形が特徴。 先端が鋭く尖り、縁は不揃いの鋸歯。 花は房状で うすい黄緑色。

  • カジカエデ

    ムクロジ科 葉がカジノキ(クワ科)の葉に似てる事から名がつく。 雌雄異株。 同時期に開花しないと受粉しない。県の絶滅危惧種ⅠAに格付けされる。

  • カシワ

    ブナ科 (柏) 大きな葉の縁は波打つ。 古くは漢字で炊葉(カシキバ)と書いたとおり食器代わりに。 今日では 「かしわ餅」 に葉を用いる。 葉柄が極端に短い。

    地面には落ちず、この状態で冬を乗り越える

  • カツラ

    カツラ科 (桂) ハート形の葉が枝に連なる。 雄花は多数の雄しべが並び、葯(ヤク)は紅紫色で目立つ。 (葯は雄しべの先にある花粉をつくる袋状の部分)。 雌花は3~5の細長い雌しべが付き、花弁、ガクがない2~3cmの小さな花。  秋の落ち葉(黄色)は甘い香りを放つ。(マルトール : 醤油、カルメ焼き、綿菓子、みたらし団子等に)。

  • カナウツギ

    バラ科 西緑地のみに存在。 低木で葉は互生5~11cmで広卵形。 葉先は鋭く尖り粗く、不規則なギザギザがある重鋸歯。

  • カナクギノキ

    クスノキ科 (金釘の木) 枝の先端に葉が集まり、その付け根に花が咲く姿がユニーク。 また、材は釘が立たない程堅い。

  • カナメモチ

    バラ科 (要黐) 生垣に利用。 葉は光沢があり通常は緑色。 春の新芽の赤色と、秋の落葉前の紅葉は株全体が燃え立つ様な美しい景観をなす。 春には白花が房状に咲き、秋には黒を帯びた赤紫の実が付く。 刈り込むと花が付かない事もある。 レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチを交雑した品種。 より新葉の赤色が鮮やかで生垣に使う。 その昔、材が堅く扇の要に使われた事に名の由来。