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  • ヤブムラサキ

    シソ科 (藪紫)

    ムラサキシキブに似ている 。秋に色づく実は葉の下に付き、実にも毛が生えたガクが残り、ムラサキシキブ (葉の上に花) と区別できる。

  • リユウキュウマメガキ

    カキノキ科 (琉球豆柿) 6月初旬 白い小さな花を付ける (花弁は赤)。 葉裏が白く、葉柄に毛が多く、 葉がウエイブしている。

  • ミミズバイ

    ハイノキ科

    花は初夏5月初め、枝に互い違いに小さくつく。 やがて、 実になる様がミミズの頭が並んだように見えることが名の由来。

  • ヤマウルシ

    ウルシ科 ウルシ科の中でも、特に触れるとかぶれ易いと云われる。 葉は小葉が連なった複葉、長さは25~50cmになり小葉は12~16枚。 中央部は膨らみ 先端は尖る。 通常、鋸歯はなく、若い木には粗いギザギザがある。 付け根に近い葉は先端部に比し小さ目。 葉柄、葉軸は赤みを帯びている。 実は径5~6cm、やや平らな球形で房になり、黄みを帯びた短い剛毛がある 。塗料採取用のウルシは外来種。

  • リョウブ

    リョウブ科 (令法) 枝先に白い小さな花が集合。 木肌が美しく茶室の床柱に利用。 日本での一科一属はこの樹のみ。 漢字で 「令法」 と書くのは平安時代、飢餓対策とし新芽を塩漬け貯蔵し寒冷地の農作物不作の時、食料とするよう法令で定めた事に由来する。

  • ムクノキ

    アサ科 (椋の木) 葉の表面の葉脈がくっきり見える。 実は甘く干し柿の様で食べられる。 木を使って家などを作る人を木工 (むく) と称したことかが名の由来の一つ。 黄葉を乾燥しヤスリ替わりにべっ甲を磨く。 葉はエノキに似るが全体に鋸歯があり (エノキは上半分)、葉脈は鋸歯に届く。(エノキは途中で切れる)

  • ヤマコウバシ

    クスノキ科 (山香し) 葉柄が短い。 冬でも紅葉した葉が残り、 受験に落ちない縁起木。 実 (紫黒色) をつぶす、枝を折る、葉を揉むと その名の通り良い香りがする。 花は4月中旬に黄緑の小さな花が咲く。 雄しべに花粉を作る葯がなく、雌株ばかりで花粉を作る雄株は見つかっていない。 雌株は受粉しなくても種子を作り子孫を残す稀な木である。

  • リンボク

    バラ科 (橉木) 花は秋に咲き珍しい。 雄しべが飛び出して目立つ。 (同族のタカサゴイヌザクラは春に咲く) 実は楕円形になり花が咲いた年の翌年に熟す。  縁に鋭い棘がある。 桜の原種 (サクラ亜科) の一つ。

  • ムベ

    アケビ科 (郁子)別名:トキワアケビ(常磐通草)花期:春

    アケビに似ているが実は裂けない。暖地の山地に生える常緑つる性植物です。暗紫色に熟し,果肉は甘く,食べられます。

  • ヤマザクラ

    バラ科 (山桜) かって、花見の対象の樹、皮目が横になるのが特徴。 桜の原種の一つ。