ウルシ科 ハゼノキに似ているが葉の両面に毛が生えている。



バラ科 「 七重八重 花は咲けども山吹の みのひとつだに なきぞ悲しき 」 と云う有名な歌がある。一重のヤマブキには実がつき、八重咲きのヤマブキは、雄花が花に 変化してしまうので、受粉できず実がつかない。



イネ科
孟宗竹の高さ=目線の高さの直径(m)×130 竹の皮はサリチル酸(C6H4COOH(OH)を含み防腐効果がある。 孟宗竹60年、真竹は120年に一度花を付ける。 ( 花が付くと竹林は枯れる ) 竹の見分け方 孟宗竹の節は1重、最下段の枝1本は雄竹、枝2本が雌竹。真竹の節は2輪状で枝の切り口に穴。 淡(ハ)竹の節は2輪状で枝の切り口に穴なし。
「孟宗竹」というのは,親孝行な息子(孟宗)が年老いた母親が真冬に「タケノコを食べたい」というので,山に出かけるとタケノコが生えていたとかいう話からだそうです。


モチノキ科 (黐の木)
樹皮はトリモチ。 花は葉の付け根に多く付く。 雄花は4本の長い雄しべと花弁、雌花は花の中心が目立つ。 葉は表裏とも葉脈が殆んど 見えず、のっぺりとしている。 雌雄異株で実は赤い。



ヤマモモ科 (山桃) 根粒菌 (窒素固定) をもちN2同化作用があり、花崗岩の真土に植えても良く生育する。ヤシャブシと同じく土壌が肥沃するとその能力は失われる。 雄花は長さ2cm橙色~赤花の花穂をつける。 (雌雄異株、風媒花なので地味な花) 実は小さな球形。



モッコク科 (木斛)
庭木の定番。 花は6~7月、下向きに咲き淡い香りがある。 実は10~11月につき球形、熟すと中から赤い種子が出る。 縁起木としてセンリョウ、マンリョウをモッコクの下に植える。(千両万両を持ちこむ)

