モッコク科 (木斛)
庭木の定番。 花は6~7月、下向きに咲き淡い香りがある。 実は10~11月につき球形、熟すと中から赤い種子が出る。 縁起木としてセンリョウ、マンリョウをモッコクの下に植える。(千両万両を持ちこむ)


モッコク科 (木斛)
庭木の定番。 花は6~7月、下向きに咲き淡い香りがある。 実は10~11月につき球形、熟すと中から赤い種子が出る。 縁起木としてセンリョウ、マンリョウをモッコクの下に植える。(千両万両を持ちこむ)


バラ科 (雪柳) 枝に雪が積もったように見えることが名の由来。 枝の節に小花が集まって咲く。



マツ科 (樅)
葉は互生で葉の先端が2本針。 御柱祭で使うモミノキ 一本の重量は 8~10 Ton ( 長野県諏訪大社 ) 葉が良く似ているイチイ、キャラ、コメツガは1針なので見分け出来る。 材が白く、軽い、墨の載りが良い等から棺、塔婆に使う。 生産量は東京が8割と多い。 代々木の大木から2世が育っており、地名 「代々木 」の由来 代々育つ。 松笠は花軸のみ残り樹上で散る。 日本だけに自生。 クリスマスの飾り付けに使うモミノキはドイツトウヒで本種とは別物。 イチイ ( 一位:イチイ科 ) この木を使って官位一位の高官の笏 (手にもつ細長い板) が作られたことが名の由来。 キャラ( 伽羅木:イチイ科 ) 鳥取県大山に群生天然記念物に指定 コメツカ (米栂:マツ科 ) 日本だけに自生する



ユズリハ科 (譲葉) 名前から新旧交代、継承、再スタートを連想し、お正月の飾り物などに用いられる縁起木。 (葉痕が特徴:若葉が伸びると古い葉が落ちた際の傷跡) 譲葉の語源 (新芽が出たのを確認し古い葉を落とすことから 。普通2年で葉を譲り、引継ぎ期間1年を確保) 葉柄は赤みを帯びる。


マメ科
ハリエンジュ ( ニセアカシア ) の造園樹木。 花がピンク色で万葉の森寄りの池近くから見える。 ハリエンジュ( 白色 )との対比が綺麗。



フトモモ科 ( ― ) 木の上部と下部では葉の形が違う。 上部は細く、下部は広い、若木には広い葉が多い。 葉の表裏で光合成する。 樹皮は成長とともに、不規則な長い板状やリボン状に薄く剥がれる。 精油はアロマテラピーに利用。 シドニーの西100kmブルーマウンテンズ国立公園 (ユウカリ樹海) では、太陽によって発散された精油 (テンペル) の揮発成分が 光を屈折させ、景色を青く見せる。 精油で自動車を走行できる。 ユ-カリの仲間は600種位あり、ユ-カリは総称。 砂漠の緑化に使われるユーカリは根を深く張り乾燥に強い。 日本には湿潤を好む種が植えられる。



バラ科 野生の桜の花びらは5枚が基本 (一重)、6~10枚を半八重、11~60枚を八重、60枚以上を菊咲き (中には350枚の品種もある) と云う。 花びら、雄しべ、雌しべ、萼は、もともと葉が変化したもので人工的に色々な品種を掛け合わせると、其々がお互いに行き来し変種が出現する。 雄しべや雌しべのうち一本が、花びらに変化すれば6枚の花びらに、2本が変化すれば7枚の花びらになる。 一本の木でも一重と八重が混ざる事がある。


バラ科 (楊貴妃) 昔、奈良地方にあった江戸時代の文献にある。 東京荒川堤にも植えられていたサトザクラの一種。 その美しさ、豊満さから美人の代名詞 である 「楊貴妃」 を冠された 開花は4月中旬、大輪八重咲き (花弁 21~50枚)、淡紅色。



クロウメモドキ科 高知県ヨコグラ山で見つかる。 葉序は珍しいくイソノキと同じ二列互生のコクサギ型葉序を持つ。


