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  • コナラ

    ブナ科 (小楢) 葉に光沢があり縁のギザギザが鋭い。 花は風媒花で臭いはなく雄花が垂れさがる。 受粉した雌花が膨らみ秋に細長い団栗になる 。 落下した団栗は尖った方から芽を出す、乾いた団栗は発芽しない。 雑木林の主要樹の一つ。 葉は堆肥に、樹皮は染料に使う。 シイタケの原木。 別名 ホウソとはクヌギ、コナラの古名をさし、万葉集にもこの名が見える。

  • コクサギ

    ミカン科 (小臭木) 葉が枝の同じ側に2枚続けて付いてから、反対側にまた2枚続く独特の葉の付きかた (互生2出) が特徴。 この形の葉序を「 コギサギ型葉序 」という。 西緑地公園内の本葉序をもつ他の樹木にイソノキ、ヨコグラノキ、ケンポナシ、シマサルスベリ、微妙ながらヤブニッケイなどがある。

  • コガクウツギ

    アジサイ科 (小額空木) 枝先に両性化と花弁の様なガクが目立つ装飾花がまとまって咲く。

  • コウヨウザン

    ヒノキ科 (広葉杉) 葉は3~7cmの平たい針形、先端が尖り縁に細かいギザギザがある。 裏面は気孔線(気孔が集まる)が白い線となり目立つ。 台湾原産 ヒノキ、スギより成長が早い。 ヒノキの強さとスギ並みの軽さを兼ね、再造林の手間(切株から成長、植林なし)が省け林業の再生に期待される。 山口県の早生樹の一つに指定されている。

  • コウゾ

    クワ科 (楮) 花期:春 雌雄同株。葉はクワに似る。6月頃淡黄色の花。果実は赤熟する。樹皮は和紙の主要な原料。

  • ケンポナシ

    クロウメモドキ科 (玄圃梨) 実と一緒に太った果柄は甘みがあり食べる事ができる。 ナシの様な歯触りがあり、上品なレーズンの様な味を持つ。  (英語名 : ジャパニーズレーズンツリー)。 コグサギ型葉序が特徴。 環孔材で木目が美しく、狂いが少ないので差し物に利用される。

  • ケヤキ

    ニレ科 (欅) 街路樹に多い。 関東地方に多くみられ武蔵野を象徴する樹木。 清水寺の舞台は樹令300(600)年以上の大木を使っている。 錦帯橋にも使用。  環孔材 (年輪に沿って道管が並ぶ特徴を持ち1年ごと道管を更新する)。 着果枝 (葉と実を付けた枝) 枝ごと切り離され、風で遠くに飛ばされ発芽する。

  • ゲッケイジュ

    クスノキ科 (月桂樹)(別名ローレル) 枝や葉に芳香がある。 葉を乾燥した料理に使うハーブとし有名。 勝者の象徴。 実は8月下旬黒紫に熟す。

  • ケグワ

    クワ科(毛桑)

  • クワ

    クワ科 (桑) (ヤマグワ) 養蚕に欠かせない(カイコ : クワコというガが原種)。 雌雄異株と雌雄同株がある。 実は紫。(ヒメコウゾの実は赤)