ハイノキ科 桜が終わるころ、白い見事な花が咲く。 ハイノキ類の木灰はアルミニュウムを多く含むので媒染剤に使う。 (他の媒染剤にタンニン剤、鉄塩の類)。




ブナ科 (栗)学名はカスタネリアでカスタネットの材木に。 花穂(カスイ)の根元が雌花、他は雄花。 イガは殻斗(カクト)。ブナ科で唯一鋸歯の先端が緑色(他は茶色)。 縄文時代から栽培され重要な食料であった。 天津甘栗は中国河北省の産地で収穫された甘栗が、天津港から輸出されたことに因む。



ブナ科 (椚) 一般的に椚の団栗をドングリと云う。 雄花は7~8cm垂れさがる。 葉は7~15cmと細長く 雌花は葉の脇に付く。 雌雄同株。 椚炭は、菊炭と云い好まれる(紋様が菊の様)。 葉を蚕に与えると繭は緑になる。






アカネ科 (梔子) 直径7~8cmの白い花は、6弁に見えるが実際はロート形の花が6つに裂けたもの。 秋に付く実は6~7cm(赤い)、食品着色料などに利用する。 碁盤の脚の形状はクチナシの実に模してある。 (対局時は口出し無し→くちなし)




