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  • カリン

    バラ科 (花梨) 木肌に特徴、模様が面白く幹肌を鑑賞する幹物の一つ。 実は生食できない (上下がくぼむ、リンゴを楕円形にした様)。 カリン酒は喉、喘息に。 「 お金を借りん 」の響きから商売繁盛の縁起木。 材は堅く楽器にも使う。 遣唐使により中国より1300年前に日本へ入る。 幹に棘が有るものがある。

  • カラタチ

    ミカン科 (枳殻) 幹や枝に鋭い棘がある。 葉は三つの小葉からなり葉柄に翼がつく。 花はヘラ状の白い花弁が5枚。 実は食べられない。

  • カラスザンショウ

    ミカン科 (烏山椒) 葉に柑橘系の強い臭い。 小葉は6~15cmの長い楕円形、表面に光沢。 枝に棘が多く落葉広葉高木 (サンショウは落葉広葉低木)。 樹皮はデコボコ。 陽樹で荒れ地にいち早く生える (パイオニアプランツの一種)

  • カラコギカエデ

    ムクロジ科 (鹿子木楓) 葉はカエデ類にしては細長くモミジ形が特徴。 先端が鋭く尖り、縁は不揃いの鋸歯。 花は房状で うすい黄緑色。

  • カマツカ

    バラ科 (鎌柄) 材が堅く丈夫であり、鎌の柄にされた事からこの名がついた。 柔軟性にも富み牛の鼻ぐりに利用。 樹皮は成長とともに目盛の様な横線が入る。

  • ガマズミ

    ガマズミ科  山野に自生。庭木としても利用される。

  • カナメモチ

    バラ科 (要黐) 生垣に利用。 葉は光沢があり通常は緑色。 春の新芽の赤色と、秋の落葉前の紅葉は株全体が燃え立つ様な美しい景観をなす。 春には白花が房状に咲き、秋には黒を帯びた赤紫の実が付く。 刈り込むと花が付かない事もある。 レッドロビンはカナメモチとオオカナメモチを交雑した品種。 より新葉の赤色が鮮やかで生垣に使う。 その昔、材が堅く扇の要に使われた事に名の由来。

  • カナクギノキ

    クスノキ科 (金釘の木) 枝の先端に葉が集まり、その付け根に花が咲く姿がユニーク。 また、材は釘が立たない程堅い。

  • カナウツギ

    バラ科 西緑地のみに存在。 低木で葉は互生5~11cmで広卵形。 葉先は鋭く尖り粗く、不規則なギザギザがある重鋸歯。

  • カツラ

    カツラ科 (桂) ハート形の葉が枝に連なる。 雄花は多数の雄しべが並び、葯(ヤク)は紅紫色で目立つ。 (葯は雄しべの先にある花粉をつくる袋状の部分)。 雌花は3~5の細長い雌しべが付き、花弁、ガクがない2~3cmの小さな花。  秋の落ち葉(黄色)は甘い香りを放つ。(マルトール : 醤油、カルメ焼き、綿菓子、みたらし団子等に)。