バラ科 (山桜) かって、花見の対象の樹、皮目が横になるのが特徴。 桜の原種の一つ。


バラ科 (山桜) かって、花見の対象の樹、皮目が横になるのが特徴。 桜の原種の一つ。


クスノキ科 (山香し) 葉柄が短い。 冬でも紅葉した葉が残り、 受験に落ちない縁起木。 実 (紫黒色) をつぶす、枝を折る、葉を揉むと その名の通り良い香りがする。 花は4月中旬に黄緑の小さな花が咲く。 雄しべに花粉を作る葯がなく、雌株ばかりで花粉を作る雄株は見つかっていない。 雌株は受粉しなくても種子を作り子孫を残す稀な木である。



ウルシ科 ウルシ科の中でも、特に触れるとかぶれ易いと云われる。 葉は小葉が連なった複葉、長さは25~50cmになり小葉は12~16枚。 中央部は膨らみ 先端は尖る。 通常、鋸歯はなく、若い木には粗いギザギザがある。 付け根に近い葉は先端部に比し小さ目。 葉柄、葉軸は赤みを帯びている。 実は径5~6cm、やや平らな球形で房になり、黄みを帯びた短い剛毛がある 。塗料採取用のウルシは外来種。




シソ科 (藪紫)
ムラサキシキブに似ている 。秋に色づく実は葉の下に付き、実にも毛が生えたガクが残り、ムラサキシキブ (葉の上に花) と区別できる。



ウコギ科 (八手)
かっては、実にウジ退治の効用と、葉が大きく目隠しにもなり、厠(カワヤ)の近くに植えた。 葉の枚数は八つ手と云うが7、9、11の奇数。 冬に咲く花は最初雄花で数日後、雌花に変身。 自家受粉を避けるため同じ花で雄しべから雌しべに交代する。 ハエ等により受粉し春に黒い実がつく。

バラ科 野生の桜の花びらは5枚が基本 (一重)、6~10枚を半八重、11~60枚を八重、60枚以上を菊咲き (中には350枚の品種もある) と云う。 花びら、雄しべ、雌しべ、萼は、もともと葉が変化したもので人工的に色々な品種を掛け合わせると、其々がお互いに行き来し変種が出現する。 雄しべや雌しべのうち一本が、花びらに変化すれば6枚の花びらに、2本が変化すれば7枚の花びらになる。 一本の木でも一重と八重が混ざる事がある。


マメ科
ハリエンジュ ( ニセアカシア ) の造園樹木。 花がピンク色で万葉の森寄りの池近くから見える。 ハリエンジュ( 白色 )との対比が綺麗。


