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  • モミノキ

    マツ科 (樅)

    葉は互生で葉の先端が2本針。 御柱祭で使うモミノキ 一本の重量は 8~10 Ton ( 長野県諏訪大社 ) 葉が良く似ているイチイ、キャラ、コメツガは1針なので見分け出来る。 材が白く、軽い、墨の載りが良い等から棺、塔婆に使う。 生産量は東京が8割と多い。 代々木の大木から2世が育っており、地名 「代々木 」の由来 代々育つ。 松笠は花軸のみ残り樹上で散る。 日本だけに自生。 クリスマスの飾り付けに使うモミノキはドイツトウヒで本種とは別物。   イチイ ( 一位:イチイ科 ) この木を使って官位一位の高官の笏 (手にもつ細長い板) が作られたことが名の由来。 キャラ( 伽羅木:イチイ科 ) 鳥取県大山に群生天然記念物に指定 コメツカ (米栂:マツ科 ) 日本だけに自生する

  • モッコク

    モッコク科 (木斛)

    庭木の定番。 花は6~7月、下向きに咲き淡い香りがある。 実は10~11月につき球形、熟すと中から赤い種子が出る。    縁起木としてセンリョウ、マンリョウをモッコクの下に植える。(千両万両を持ちこむ)

  • モチノキ

    モチノキ科 (黐の木)

    樹皮はトリモチ。 花は葉の付け根に多く付く。 雄花は4本の長い雄しべと花弁、雌花は花の中心が目立つ。 葉は表裏とも葉脈が殆んど 見えず、のっぺりとしている。 雌雄異株で実は赤い。

  • モウソウチク

    イネ科

    孟宗竹の高さ=目線の高さの直径(m)×130 竹の皮はサリチル酸(C6H4COOH(OH)を含み防腐効果がある。 孟宗竹60年、真竹は120年に一度花を付ける。 ( 花が付くと竹林は枯れる ) 竹の見分け方 孟宗竹の節は1重、最下段の枝1本は雄竹、枝2本が雌竹。真竹の節は2輪状で枝の切り口に穴。 淡(ハ)竹の節は2輪状で枝の切り口に穴なし。

    「孟宗竹」というのは,親孝行な息子(孟宗)が年老いた母親が真冬に「タケノコを食べたい」というので,山に出かけるとタケノコが生えていたとかいう話からだそうです。

  • ムレスズメ

    マメ科 (群雀)中国北部原産。 江戸時代に渡来。 枝に群れるように花が付く。

  • ムラサキシキブ

    シソ科 (紫式部) 花は葉柄の付け根から伸び、花が葉の上側に付く。 実は4~5mmの球状。 小紫色で雅な風情から茶室に生ける。

  • ムベ

    アケビ科 (郁子)別名:トキワアケビ(常磐通草)花期:春

    アケビに似ているが実は裂けない。暖地の山地に生える常緑つる性植物です。暗紫色に熟し,果肉は甘く,食べられます。

  • ムクノキ

    アサ科 (椋の木) 葉の表面の葉脈がくっきり見える。 実は甘く干し柿の様で食べられる。 木を使って家などを作る人を木工 (むく) と称したことかが名の由来の一つ。 黄葉を乾燥しヤスリ替わりにべっ甲を磨く。 葉はエノキに似るが全体に鋸歯があり (エノキは上半分)、葉脈は鋸歯に届く。(エノキは途中で切れる)

  • ミミズバイ

    ハイノキ科

    花は初夏5月初め、枝に互い違いに小さくつく。 やがて、 実になる様がミミズの頭が並んだように見えることが名の由来。

  • ミツバアケビ

    アケビ科 (三葉木通)

    葉は複葉で小葉3枚が一か所からでる (アケビは小葉5枚)。 食用になる。