ブナ科 (尻深樫)ブナ科で唯 一、秋に開花。 翌年、秋に実が熟すので花とドングリが同時に見れる。 ドングリの尻に大きなくぼみが有り名の由来に。 ドングリの表面はロウの様な物で覆われ、磨くとピカピカになり美しい。 葉は全縁(鋸歯がない)。





ブナ科 (尻深樫)ブナ科で唯 一、秋に開花。 翌年、秋に実が熟すので花とドングリが同時に見れる。 ドングリの尻に大きなくぼみが有り名の由来に。 ドングリの表面はロウの様な物で覆われ、磨くとピカピカになり美しい。 葉は全縁(鋸歯がない)。





トウダイグサ科 材の中が白い事に由来 (材に触ると白い粉が付く事の説も)。 紅葉は赤と黄のコントラストが鮮やか。中尊寺の山道に大木があり、実はお茶の実の形である。



ヤシ科 (棕櫚)頂芽に成長点があり、横に枝がでない。 和ジロは葉が垂れ、唐ジロの葉は垂れない。 雌雄異株ながら雌花(サンゴの様な花)、雄花(大きなカズノコの様な花) と両性花がつく。 繊維質の樹皮は 縄、タワシ等に。 幹は撞木シュモク 「鐘つき」 に利用する (幹が柔らかく鐘を傷つけない)。


モクセイ科 根が強く繁殖旺盛、 葉は奇数羽状複葉で対生。 生垣など何処でも発芽生育し、環境破壊に通じるので住宅地に植えてはいけない。



ヒノキ科 (広葉杉) 葉は3~7cmの平たい針形、先端が尖り縁に細かいギザギザがある。 裏面は気孔線(気孔が集まる)が白い線となり目立つ。 台湾原産 ヒノキ、スギより成長が早い。 ヒノキの強さとスギ並みの軽さを兼ね、再造林の手間(切株から成長、植林なし)が省け林業の再生に期待される。 山口県の早生樹の一つに指定されている。



アジサイ科 (小額空木) 枝先に両性化と花弁の様なガクが目立つ装飾花がまとまって咲く。

ミカン科 (小臭木) 葉が枝の同じ側に2枚続けて付いてから、反対側にまた2枚続く独特の葉の付きかた (互生2出) が特徴。 この形の葉序を「 コギサギ型葉序 」という。 西緑地公園内の本葉序をもつ他の樹木にイソノキ、ヨコグラノキ、ケンポナシ、シマサルスベリ、微妙ながらヤブニッケイなどがある。





ブナ科 (小楢) 葉に光沢があり縁のギザギザが鋭い。 花は風媒花で臭いはなく雄花が垂れさがる。 受粉した雌花が膨らみ秋に細長い団栗になる 。 落下した団栗は尖った方から芽を出す、乾いた団栗は発芽しない。 雑木林の主要樹の一つ。 葉は堆肥に、樹皮は染料に使う。 シイタケの原木。 別名 ホウソとはクヌギ、コナラの古名をさし、万葉集にもこの名が見える。


ヒノキ科 (児の手柏) 葉が開いた子供の手の形に由来。 中国原産江戸末期に渡来。 檜に似るが葉の表裏の区別がつかないのが特徴。



ガマズミ科 (小葉莢)
葉の付け根に托葉(タクヨウ)がつき、葉の茎が5mm以下と短いのが特徴 。 実は赤く平らな球形になる。

