ブナ科 (すだ椎) 一般的にシイノキと呼ばれる。葉は厚く裏面は、灰褐色の毛が生えているので金色っぽく見える。 縁は滑らか、又は、浅いギザギザが入る。 雌雄同株、初夏に一斉に花が咲き、甘い香りがある。 花が咲いた翌年の9~11月に付く実は、厚い殻に包まれ、熟すと先端が3つに割れドングリが現れる。 幼木の樹皮は黒褐色、皮目が見え成長と共に縦に裂ける。 成木、老木では表皮が隆起し厚い短冊状に裂ける。近縁種のツブラジイの表皮は滑らか。




ブナ科 (すだ椎) 一般的にシイノキと呼ばれる。葉は厚く裏面は、灰褐色の毛が生えているので金色っぽく見える。 縁は滑らか、又は、浅いギザギザが入る。 雌雄同株、初夏に一斉に花が咲き、甘い香りがある。 花が咲いた翌年の9~11月に付く実は、厚い殻に包まれ、熟すと先端が3つに割れドングリが現れる。 幼木の樹皮は黒褐色、皮目が見え成長と共に縦に裂ける。 成木、老木では表皮が隆起し厚い短冊状に裂ける。近縁種のツブラジイの表皮は滑らか。




ヒノキ科 日本を代表する針葉樹で最も大きく、長寿、神聖な木であり神社仏閣では特別な木。 お酒との関係も深くお酒の麹はスギ材の麹蓋、仕込みはスギの樽を 使う。お酒が出来上がると、スギの葉で杉玉を飾り新酒ができた事を知らす。 日本海側のスギの葉は、閉じてウラスギと呼ばれ、雪の重さで枝が折れないよう雪が落ち易い形になっている。太平洋側の葉は開いてオモテスギと呼ぶ。 スギの木は日本一の高木 62.3m (京都) ドローンで計測。




ニガキ科 (神樹)(別名ニワウルシ) 中国原産。 葉は羽状複葉の中では最も長く1mに及ぶものもある。 実は翼形。



クスノキ科 (白文字) クロモジに比べ樹皮が白っぽくシロモジと呼ばれる。 葉は大きく3つに裂けるのが基本(裂けない事も)。



クスノキ科 (白だも) 葉は楕円形、光沢、先端が尖る、葉裏は白い。 葉脈は付け根からくっきりと3本に分かれる。 花は黄褐色の小花が集まる。 実は晩秋赤く熟す



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ブナ科 ((白樫))葉は細くスマート。 ドングリの半分は殻斗で被われる。 関東地方の屋敷林はシラカシ、 山陰地方はツイジマツ、 鹿児島地方では マキを使う。



ヤシ科 (棕櫚)頂芽に成長点があり、横に枝がでない。 和ジロは葉が垂れ、唐ジロの葉は垂れない。 雌雄異株ながら雌花(サンゴの様な花)、雄花(大きなカズノコの様な花) と両性花がつく。 繊維質の樹皮は 縄、タワシ等に。 幹は撞木シュモク 「鐘つき」 に利用する (幹が柔らかく鐘を傷つけない)。


モクセイ科 根が強く繁殖旺盛、 葉は奇数羽状複葉で対生。 生垣など何処でも発芽生育し、環境破壊に通じるので住宅地に植えてはいけない。



ミソハギ科 琉球列島原産。 繊細な花弁が真夏の風に吹かれ散る様は 「夏に雪を降らせる木」 とも呼ばれる。 樹形が直立性で枝が横に張らない。 幹は白く大枝は真直ぐに伸びる。 葉はコグサギ型葉序。 サルスベリ (百日紅ヒャクジッコウ)中国原産。 7月頃、百日間程度咲く、幹がすべすべして、猿も登れないと名付けられた。



