アケビ科 (三葉木通)
葉は複葉で小葉3枚が一か所からでる (アケビは小葉5枚)。 食用になる。





モチノキ科 (黐の木)
樹皮はトリモチ。 花は葉の付け根に多く付く。 雄花は4本の長い雄しべと花弁、雌花は花の中心が目立つ。 葉は表裏とも葉脈が殆んど 見えず、のっぺりとしている。 雌雄異株で実は赤い。



イネ科
孟宗竹の高さ=目線の高さの直径(m)×130 竹の皮はサリチル酸(C6H4COOH(OH)を含み防腐効果がある。 孟宗竹60年、真竹は120年に一度花を付ける。 ( 花が付くと竹林は枯れる ) 竹の見分け方 孟宗竹の節は1重、最下段の枝1本は雄竹、枝2本が雌竹。真竹の節は2輪状で枝の切り口に穴。 淡(ハ)竹の節は2輪状で枝の切り口に穴なし。
「孟宗竹」というのは,親孝行な息子(孟宗)が年老いた母親が真冬に「タケノコを食べたい」というので,山に出かけるとタケノコが生えていたとかいう話からだそうです。


アサ科 (椋の木) 葉の表面の葉脈がくっきり見える。 実は甘く干し柿の様で食べられる。 木を使って家などを作る人を木工 (むく) と称したことかが名の由来の一つ。 黄葉を乾燥しヤスリ替わりにべっ甲を磨く。 葉はエノキに似るが全体に鋸歯があり (エノキは上半分)、葉脈は鋸歯に届く。(エノキは途中で切れる)



ユズリハ科 (譲葉) 名前から新旧交代、継承、再スタートを連想し、お正月の飾り物などに用いられる縁起木。 (葉痕が特徴:若葉が伸びると古い葉が落ちた際の傷跡) 譲葉の語源 (新芽が出たのを確認し古い葉を落とすことから 。普通2年で葉を譲り、引継ぎ期間1年を確保) 葉柄は赤みを帯びる。

