ヒノキ科 ( ― )北米原産。 葉にパイナップルの香り。




ヒノキ科 ( ― )北米原産。 葉にパイナップルの香り。




メギ科 (南天) 中国原産。 葉は羽状複葉。 初夏、白色の小六弁花を総状につけ、秋、球形の赤実の果実をつける。 難を転じるに通じる縁起木。



トウダイグサ科 (南京黄櫨) 石鹸の代用になる。 (ナンキンハゼ、サイカチ、ムクロジは水辺に植え石鹸の代用)ハゼと付くがウルシ科でないので被れない。 葉は菱形状 (ハートに近い)で先端が尖る。 葉や枝が傷つくと乳液がでる。 新緑も秋の黄・紅葉もすばらしい 。冬季の白い実にも風情がある。 (種子は鳥に食べられることで発芽を抑制する物質が取り除かれ、野鳥の移動した先でフンとともに排泄され発芽する)




ブナ科 ( 楢柏 ) 団栗 (堅果) 2cmと比較的大きい。 葉は柏、ミズナラに似るが葉柄が長い。 (柏、ミズナラの葉柄は短い)



モチノキ科 クロガネモチと殆んど同じで見分けが難しい。 ( 実の皮を剥くと線が一本入る。クロガネモチは2本なので判別 できる)




クロウメモドキ科 (棗) 初夏に芽がでるのでナツメの名がある。 葉のつけ根に花。 葉は互生に付き、光沢があり葉脈が三つに分かれる。 実はビタミン、ミネラルを豊富に含む。



マキ科 (梛) 葉は広いが針葉樹。 葉脈が縦のみで、ちぎれない (縁が切れない )事から嫁に持たす風習がある。 熊野三山の御神木。 奈良県春日大社の純林は有名である。



バラ科 モミジイチゴの近似種、西日本に分布。 幼木時は3~5に切れ込んだモミジ型から、成長につれ、切れ込みが少ない葉に変化する。




トベラ科 (扉) 茎葉に一種の臭気があり、昔、除夜に扉に挟んで疫鬼を防いだ。また、節分の豆を炒る時、この葉を入れパチパチ音がしたら炒り頃の合図となる。 豆まき (マメは魔を滅するに通ずる。豆まきの行事は京都貴船神社が発祥)。 葉は葉脈の中央にある主脈が太く白いのが目立つ。 葉表は光沢、鋸歯はなく先の丸いヘラ様の長い楕円形。 傷つけると刺激臭が強く、乾くと裏側に反り返る。 実は緑褐色の球形で熟すと3つに割れ赤い種子が出る。





モクセイ科 (梣) かっては、刈り取った稲を干す樹木として田んぼの畦に植えていた。 (コバノトネリコ 別名:アオダモと共にバットの原材に)


