バラ科 (-) (別名 ピラカンサ) 「ピラカンサ」の名はギリシャ語 「ピル;火」 と 「アカンサ;棘 」からなる。棘が刺さると目から火が出るほど痛い。との意がある説あり。



トベラ科 (扉) 茎葉に一種の臭気があり、昔、除夜に扉に挟んで疫鬼を防いだ。また、節分の豆を炒る時、この葉を入れパチパチ音がしたら炒り頃の合図となる。 豆まき (マメは魔を滅するに通ずる。豆まきの行事は京都貴船神社が発祥)。 葉は葉脈の中央にある主脈が太く白いのが目立つ。 葉表は光沢、鋸歯はなく先の丸いヘラ様の長い楕円形。 傷つけると刺激臭が強く、乾くと裏側に反り返る。 実は緑褐色の球形で熟すと3つに割れ赤い種子が出る。





ウルシ科 (別名 白膠木フシノキ) 紅葉が綺麗(赤)。 葉の茎が平らでハゼと見分けできる。 お歯黒の材。 その昔、鉄片を茶の汁、又は酢につけ酸化した褐色の液(褐色・悪臭)に若芽・若葉などに生じた瘤状の虫えい「フシ」の粉を付け歯に塗った。

