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  • ハンノキ

    カバノキ科 CO2同化作用が旺盛で砂防用に利用される。 樹皮の皮目から、空気を根に送る機能があり、水中でも生育可能。 湿り気のある場所に分布。 かっては、 堅くて腐りにくいので稲を乾燥する際の稲木に利用され、稲作とかかわりが深かった。 (ハンノキの花おおき年に不作なし)   (ハンノキ葉脈 7~9、ヤシャブシ葉脈 12~17、ヒメヤシャブシ葉脈 20~26)

  • フウ

    マンサク科 (楓) カエデとは別種。 中国、台湾原産。 朔果(サクカ)、棘が有る集合果。 棘に見えるのは花柱が残った物。 翼のある種子は風で散布される。 同族近似種に北米産のモミジバフウがある。 吉宗が1700年代に中国から取り寄せた。 江戸城にあった1本の樹の種から育った2世が、日光東照宮に植わり、2世から育った3世が、広島城に植わる。

  • マツ

    (松) 松の葉は 「寸志」 に付ける(末長くの意)。 「年中青」 は何時までも忘れずに御付き合いをお願いしますの意。 「寸志」 の代わりに 「松葉」 と書くことが有る。 松笠は湿気で膨潤する。 能・歌舞伎の舞台、正月の門松など縁起木。 葉は2本針が基本 (赤・黒松) (松葉枯れても二人連れ)。 1本針 (アメリカヒトツバマツ)。 3本針 (テーダマツ)。 5本針 (台湾五葉、ハイマツ (這松:高山植物)。 落葉樹のカラマツ (唐松) 20~40本針。 テーダマツ、ダイオウショウがマツノザイセンチュウ (松くい虫) に強いのは松脂を多量に出す事による。 マツは塩分吸収能が高く海岸でも多く生育する。

  • パンパスグラス

    イネ科 アルゼンチン原産の多年草。ススキに似た長い線形葉、大株を作る。 高さ2~3mの花茎を直立、ススキ状の円錐花序を付ける。

  • フッキソウ

    ツゲ科 (富貴草) 木の高さは20から30cm。 基部は木化し地下茎で群生。夏に淡黄緑色の小花を穂状に付ける。

  • マテバシイ

    ブナ科 (馬刀葉椎) 街路樹に多い。(周南市1位:イチョウ 2位:楠木 3位:マテバシイ 全国 1位:イチョウ 2位:桜) 花穂は栗に似ており、雄しべ雌しべが混在。 大き目の団栗が複数個付く。 団栗の殻斗を煮詰めた糊は古文書の修復に使う。

  • ヒイラギ

    モクセイ科 (柊) とげとげしい葉は節分の時、イワシ(臭い)と共に魔除けに使う。 鬼門の方角に植えるが成木になると葉が段々鋸歯が無くなる。

  • フデリンドウ

    リンドウ科(筆竜胆) 花の形が毛筆に似ている。これは春に咲きます。日当たりの良い山地や野原生えます。

  • マユミ

    ニシキギ科 (真弓)花期:晩春~初夏

    昔は、此の樹で弓を作ったことが名の由来。

  • ヒイラギナンテン

    メギ科 (柊南天) 葉は堅く棘条の鋸歯。 花が咲いている時、雄しべに触ると、雄しべが動き本能的に受粉の動きをする。(ピンセットを使うこと)