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  • (マタタビ)

    マタタビ科 (木天蓼) 山地に自生。 葉は楕円形、夏に花(5弁)の付くころ枝先の葉が白変する。 白変は空気が入る事による現象で受粉のため虫を誘う。 熱湯に浸し乾燥した果実は痛風、リュウマチ、強壮に効果。 食べると、又、旅が出来ると云う俗説に由来。 猫類が好む。

  • (フジ)

    マメ科 (藤)つるは右巻き(上から見て)。 花は木の上方から下方の順に咲く。 花穂は長い。 ヤマフジは逆に つるは左巻。一斉に咲く。 花穂は短い。  藤色はフジの花の色。

  • (ヒバ)

    ヒノキ科 まな板に最適。水を弾き物を切った時の滑りが良い。 ヒノキチオールを含有しており抗菌・防かび作用がある。 中尊寺の建材に利用。 檜に比し成長が遅い。

  • (サワラ)

    ヒノキ科 (椹) 材は耐水性に優れ古くから生活用品に利用。 檜ほど強い香りが無いので桶・飯びつに向く。 葉の裏に白の気孔線がある。 (気孔線がX・H形、檜はY形) 油分が多く耐水性から コケラ葺き に利用(南禅寺等)。

  • (クルミ)

    クルミ科 木目が美しい(桂むきにし(0.2mm)車の内装に使う(着色可)。果実の殻は車のタイヤの原料 (スパイクタイヤでは雪解け時アスファルトを傷つけるのを防止。スタッドレスタイヤ)。 材はスキー板、銃床、こたつの炉の材に。日本に自生するクルミで食用となるのはオニグルミだけである。栄養価が高く、リス、ノネズミ、ツキノワグマなどの野生動物のみならず、我々の祖先も縄文時代から食用とした。

  • (キララマツ)

    マツ科 松くい虫に強い松。 種を発芽から育種(美祢 S56年から研究)。 東日本被災地へ3000本送る(全国植樹祭 第63回 H24 阿知須)。

  • (カヤ)

    イチイ科 (榧) 碁、将棋盤の最高品は樹令250年以上を用いる。(宮崎県産の高級品800万円以上、木目打ち応え良し)。葉はモミノキ様で対生、光沢があり先は鋭い。 実は前年みどり色に結実し、翌年の秋、熟しそのまま落ちる。 (イヌガヤは緑色に結実し、翌年赤茶色に熟し落ちる)。 かっては、樹皮・枝葉を燻し蚊よけに用いたのが名前の由来。

  • (オーストリアマツ)

    マツ科マツ属の常緑高木 ヨーロッパアルプスの東部から西アジアに分布しています。川沿いや湿り気のある森林に生え、高さは20~40メートルになります。針葉は2葉で、暗い濃緑色をしています。。松笠に特徴最小(1cmΦ×2cm)。  (世界で一番大きいのはパイナス コルテリィ 重さ2kgに達する モクマオウの一種)。

  • ウツギ

    アジサイ科 (別名 卯の花) 童謡 「夏は来ぬ」 でお馴染み。山野でもよくみられます。茎が中空なので空木と呼ばれます。

  • イロハモミジ

    ムクロジ科 (以呂波広葉) 一般的に、この木をモミジと云う。 雌雄同種。 竹トンボの様な2枚の翼のある実が葉の上側に付く。 (ノムラモミジは葉の下側)