クスノキ科 (タブノ木の仲間) 初夏、若葉が芽吹くころ黄緑色の小花が集まって咲く。 (イヌ、カラス等が付くと本種より劣る カラス、スズメは大小を表す)


モクセイ科 (唐鼠黐) 葉脈は日にかざすと透けて見える。 実は円形で春先まで果柄が残る。 (ネズミモチの葉脈は透けず実は黒く艶がない楕円形) 花は枝先に小花が集まって円錐形の房状に咲く。



ウルシ科 (別名 白膠木フシノキ) 紅葉が綺麗(赤)。 葉の茎が平らでハゼと見分けできる。 お歯黒の材。 その昔、鉄片を茶の汁、又は酢につけ酸化した褐色の液(褐色・悪臭)に若芽・若葉などに生じた瘤状の虫えい「フシ」の粉を付け歯に塗った。


クスノキ科 (椨の木) (別名イヌグス) 皮からの糊と杉葉から作るお香は最高級品。 木材は堅く美しく建築用材、彫刻、舟材に用いる。 木肌はブツブツ状。 冬芽は花芽と葉芽が一つになった混芽。 果柄が赤色、芽吹く時は木全体が赤く見える。 葉先は尖る。 八女線香の製造工程 ヤメスギの葉 → 乾燥(60~65℃) → 搗いて粉末 → タブノキの葉と混合し煉る → 整形 → 乾燥 → 製品。



